今週の推奨品

青瑪瑙 第266回目

何度か取り上げさせていただいている弊社の青瑪瑙について、ご質問がありましたので、補足をさせていただきます。インターネットで青瑪瑙を検索いたしますとブルーアゲートが表示され弊社のものはグリーンアゲートではないか?というご質問でした。平安期以前の和歌における青色と緑色について考察いたしますと、現代のような色感覚ではなく、基本が黒・白・赤・青で幅のある色調として捉えていたと云われております。言語・文化の発達とともに色と色名は変化しましたが、緑と青の表現の違いについては「青りんご」「青菜」「青汁」「青虫」「青々と茂る」など、昔の名残が今も残っております。弊社では創業も古く、「青瑪瑙」については創業当時の呼称を続けさせていただいております。