山田念珠堂NEWS
春と秋、年に二度訪れるお彼岸。
その意味や過ごし方を、やさしくご紹介します。

◎ お彼岸って、どんな日?
お彼岸とは、「あの世(彼岸)」と「この世(此岸)」が最も近くなる時期とされ、ご先祖様を供養する大切な期間です。春と秋の年に2回あります。
・春のお彼岸:春分の日(毎年3月20日〜21日頃)を中日として前後3日間
・秋のお彼岸:秋分の日(毎年9月22日〜23日頃)を中日として前後3日間

合わせて7日間が「お彼岸」の期間です。「春分の日」「秋分の日」は年によって日付が変わるため、併せてカレンダーで確認するのがおすすめです。
◎ お彼岸って、どんなことをするの?
お彼岸は、ご先祖様への感謝を伝える機会です。「今の自分があるのは、ご先祖様のおかげ」そんな気持ちを込めて、お墓をきれいにし、手を合わせます。形式よりも、心を向けることが何より大切です。具体的には
・お墓参りに行く
・仏壇に手を合わせる
・ご先祖様を思い出す
忙しい方は、ご自宅で静かに手を合わせるだけでも構いません。大切なのは、「想う気持ち」です。
◎ お供えには、こんなものを
お彼岸には、季節のお花やお菓子、そして「お線香」をお供えし、手を合わせます。香りは、ご先祖様への おもてなし とも言われています。手を合わせる際には「御念珠」を持ち、お祈りいただければ、一層、良いかと思います。「お線香」「御念珠」などを検討される場合には、山田念珠堂・あさん堂をご利用いただければ幸いです。
形式にとらわれる必要はありません。
あなたなりのかたちで、大切な方を想うことが何よりの供養になります。
2026.3.17 UP DATE