山田念珠堂NEWS
夏になると迎える「お盆」。
ご先祖様をお迎えし、感謝の気持ちを伝える大切な行事です。
その意味や過ごし方を、やさしくご紹介します。

◎ お盆って、どんな日?
お盆とは、ご先祖様の霊がご自宅へ帰ってくるとされる期間です。
普段は遠くに感じるご先祖様とのつながりを改めて感じ、感謝の気持ちを伝える日本の伝統行事です。
地域によって時期は異なりますが、多くの地域では8月13日から16日に行われます。
・8月13日 迎え盆(ご先祖様をお迎えする日)
・8月14日〜15日 お盆の期間
・8月16日 送り盆(ご先祖様をお送りする日)
現在のお盆には大きく分けて3つありますので、詳しくは下記をご参照ください。

◎ お盆って、どんなことをするの?
お盆には、ご先祖様をお迎えする準備を整え、感謝の気持ちを込めて供養します。
具体的には下記のようなことになります。
・お墓参りに行く
・お仏壇をきれいに整える
・お供えをする
・家族でご先祖様を偲ぶ
地域によっては迎え火や送り火を行ったり、盆提灯を飾ったりする風習もあります。
すべてを完璧に行う必要はありません。
大切なのは、ご先祖様を想い、感謝の気持ちを向けることです。
◎ お盆のお飾りとお供え
お盆には、ご先祖様をお迎えするために盆提灯や季節のお花を飾り、お供えをします。お供えには、下記のようなものがよく選ばれます。
・季節の果物
・お菓子
・故人がお好きだったもの
・お線香
香りは、ご先祖様へのおもてなしとも言われていますので「お線香」を切らさぬようご用意し、お参りの際には「御念珠」をお持ちいただき、心静かに手を合わせていただければと思います。
2026.6.10 UP DATE